山と写真
(試行錯誤の記録)

登山人生のタイムリミットで登れなかった山(2023年11月)

ニペソツ山を東側から撮るための撮影ポイント探し(2023年6月)

日高1917m峰からカムエク北面を撮るための条件(2019年1月)

日の出と日没の写真を撮ろう(2021年1月)

私の山道具考(2020年1月)

理想とする雲台を求めて(2019年2月)

理想とする雲台を求めて(2019年1月)

理想とする雲台を求めて(2018年11月)

熊鈴の使い方について考えてみた(2018年6月)

私の登山用ラジオ(2018年3月)

装備の重量を詳細に把握してみた(2018年3月)

一脚兼用トレッキングポールを使ってみた(2017年8月)

2016年の山行から見えてきた三脚と雲台の課題(2017年2月)

トレッキングポールを分解清掃してみた(2017年2月)

レインウェアとシュラフマットを更新した(2017年2月)

1インチコンデジを速写体勢で携行する方法を考えた(2017年2月)(2018.8.2更新)

山行記録

登山の記録を掲載しています。オリジナルページの他、山専用のコミュニティサイト「ヤマレコ」にリンクしています。

遠くの山は
なぜ青く見える

2002年のことですが、遠くの山並みがそれまで見たことのなかった美しく深いブルーのグラデーションに染まる光景に遭遇しました。予期しない光景だったので満足な撮影ができず、いつかもう一度という思いを温めてきました。しかし、行けば撮れるというものではありません。事前の準備として調べたものをコンテンツ化しました。

最近のホームページ技術動向を反映することと、今後の記事追加に備えるため、リニューアルしました。(2023.07.23)

昭和の
コンパクトカメラ

最近はスマホで写真が撮れますが、昭和の時代には「コンパクトカメラ」で、フイルムを使っていました。

昭和40年代までは金属製が主流でした。重量感と精密感のあるいかにも機械といった雰囲気を持っています。「クラシックカメラ」というほど古いわけではなく、現代に十分に通用する性能を持っています。

写真の露出
基礎知識とEV値

今や露出はカメラまかせが当たり前になりましたが、かつては、この露出をどうするかが撮影の楽しみの一つでもありました。

カメラに埋め込まれて、忘れ去られつつある露出の楽しさを整理してみました。

最近のホームページ技術動向を取り入れてリニューアルしました。(2023.08.04)

・写真との関わりを整理した個人史です。